パソコン入門HOME > ハードウェアとは
CPUやメモリ、補助記憶装置などをおさめた「パソコン本体」とパソコン本体に接続する機器を総称して「周辺装置」「周辺機器」などと呼びます。 これらパソコン本体と周辺装置や周辺機器などの機器を総称して「ハードウェア」といいます。
「CPU」とは、中央処理装置、処理装置などともいいます。パソコンに接続されたあらゆる機器の制御やデータ処理などを行うパソコンの「中枢」です。
CPUは制御装置と演算装置から構成されています。
①キーボードなど入力機器を通じて命令を入力する
②メインメモリを通して
③CPUが処理を行い(すべての入出力はメインメモリを通して行う)
④結果がメインメモリを通して
⑤プリンタなどに出力される
メモリとは、プログラムやデータを記録、保持する装置です。
RAM(ラム)とは、データの読み書きができるメモリです。データは一時的に保持されるだけで、電源を切ると記憶内容は失われます。これを揮発性といいます。
| アクセス速度 | 消費電力 | 容量 | 価格 | 解説 | |
| DRAM | 遅い | 大きい | 大きい | 安い | 一定時間ごとに再読込みが必要 |
| SRAM | 速い | 小さい | 小さい | 高い | 再読込みの必要なし。 キャッシュメモリに利用される。 |
ROM(ロム)は、電源を切ってもデータが失われないメモリです。
| 解説 | |
| マスクROM | 製造時にデータが書き込まれるROM。 製造後のデータの書換えや消去はできない |
| バイポーラPROM | 一度だけ書込みができるROM |
| EPROM | 書込みのほか、紫外線を照射すると データ消去もできるPROM |
| EEPROM | 書込みのほか、電気信号を使用して データ消去もできるPROM |
| フラッシュメモリ | EEPROMの一つ。スマートメディアや コンパクトフラッシュなど小型媒体としてデジカメなどに利用される |
| 用途 | 解説 | |
| メインメモリ | 一時的なデータの記憶 | CPUが直接読込みできる。 「主記憶装置」ともいう |
| キャッシュメモリ | データやりとりの高速化 | CPUとメモリの動作速度の差を 補うために設置されるメモリ。 メインメモリより高速にアクセスできる。 |
| VRAM | ディスプレイに表示する データの記憶 |
表示する画像データを一時的に 保持するメモリ。 |
補助記憶装置とは、プログラムやデータがいつでも使えるように記憶しておく記憶装置のこと。「外部で記憶装置」ともいわれます。
「光ディスク」は、円盤状のディスクの表面の色素をレーザ光により変化させることでデータを記録し、その面のレーザ光を当てて反射する光の変化でデータを読み取ります。 素材である樹脂の特性により、10~30年ほどで劣化して、記憶内容を失うこともあります。
ディスクの表面に強いレーザ光を当てて、磁気の方向を変える方法でデータを記録します。データの読取には、弱いレーザ光を当てて、反射する光の方向が変化することを利用します。
「磁気テープ」は「ストリーマ」ともいわれます。サーバ上のデータなど、大容量のバックアップに利用されます。データの読書きには「シーケンシャルアクセス」が用いられます。
「半導体ディスク」は、半導体メモリを用いた記憶媒体で、アクセス速度は非常に速いです。小型ではフラッシュメモリやスマートメディアなどがあります。
JIS規格のバーコード。生産国、業種、商品名、価格などが記録されています。POSシステムの標準バーコード
ISO(国際標準化機構)規格のバーコード。国際標準図書番号ともいわれます。国籍、出版社、書名が記録されています。
段ボール箱などの集合包装された商品を識別するためのバーコード。集合包装商品コードともいわれます。
縦横の両方に意味を持つコード。データ量が多く、読込み速度も速く、エラー訂正を行うこともできます。携帯電話の画面に表示して、会員証などとして利用されます。QRコードも、 2次元コードのひとつです
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